「下半身痩せダイエットは難しい」そんな常識にとらわれて下半身ダイエットを諦めていませんか?
下半身太りにも、洋ナシ型とリンゴ型二つのタイプがあります。
代表的なのがお尻や太ももに脂肪がつく洋ナシ型といわれるタイプで、日本人女性の6割がこのタイプだといわれます。
もうひとつのタイプは、手足は細いのに太ってくると腰まわりに脂肪がつくリンゴ型といわれる肥満タイプです。
女性の最大の悩みである下半身が太くなるのは、体質というよりも女性だからと言う事からです。
女性は、ホルモンの関係から皮下にエネルギーとして脂肪を蓄え、出産や授乳に対応する体作りになっています。
さらに、体重は以前と変わらないのに、下半身部分に贅肉がついてきます。
若い頃は沢山食べてもあまり太らないのは、筋肉が活発に活動しているためです。
ところが、年齢とともに日常的に運動量が減ると、筋肉が衰えてきます。
運動量が減ったにもかかわらず若い頃と同じ様に食べていると余ったエネルギーが皮下脂肪として蓄積され下半身太りにつながります。
腰や太ももやお尻など下半身部分の痩せれない最大の理由がセルライトです。
セルライトは、皮膚と脂肪との間にできる脂肪細胞が老廃物と一緒になって成長したものです。
この下半身部分は、体の中でも最も体液の循環が悪く体温も低くなっています。
その事が、下半身部分のセルライトが一層成長しやすくなっています。
これが下半身部分のコラーゲン層と結合して更に代謝の悪い層を形成していく悪循環となってます。
このような状態の下半身のセルライト層の除去は、通常のダイエット方法では不可能と言われています。
なぜならば、この下半身のセルライト層の除去は、体液循環が悪く滞っている状態のためマッサージなど外部的刺激で強制的に体液を縦貫させて代謝をあげる必要があるからです。
通常エステなどで行われるのが、、このマッサージ方法です。
しかし、血流とリンパの流れが滞っている下半身のセルライト層の老廃物を排出できるようにするのはかなり難しいと言われています。
メタボリックシンドロームとは、内臓型肥満、血清脂質異常、高血圧、高血糖などが重なった症状をいいます。
メタボリックシンドロームのなると、動脈硬化になりやすく、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な病気になる危険が大きいといわれます。
日本人は脂肪を内臓に貯めやすい傾向があるので、肥満がそれほど目立たなくても内臓型肥満の人が多いのです。
昨年、日本人の特性に合ったメタボリックシンドロームの自己診断基準を日本内科学会が発表しました。
まず第1にウエストサイズが男性で85センチ以上、女性で90センチ以上の人が要注意と言われました。
このサイズは内臓のまわりの脂肪面積が100平方センチを超える目安になるそうです。
ウエストサイズが大きくなってきたら、メタボリックシンドロームではないかと疑って内科の診察を受けましょう。